ペコスブーツ(ウエリントンブーツ)
ペコスブーツはテキサス州に流れる川の名前が由来とされており、 ルーズフィットタイプのブーツを総称するレッド・ウィング社の商標です。 一般的に“ペコスブーツ”と呼ばれるものは、ウエリントンブーツのことを指します。 原形は農作業に従事する人々に多く利用されてきたブーツで、カウボーイ・ブーツの流れも汲んでいます。 このウエリントンブーツは、1815年にワーテルローの戦いでナポレオンを失墜させた英国のウエリントン公(1769~1852)が愛用し、 履いていたブーツが起源であるとされています。 丈が膝まである長靴やブーツを指し、現在では革製だけでなくゴム長もそう呼ばれています。 この形状のウエリントンブーツは、着脱に便利なサイドのプル・ストラップ、広いソールが特徴で、 カウボーイブーツの流れも汲んでいます。
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